名探偵コナンの考察

皆さんこんばっぱー!

神馬クゥーです!

今回は自分の好きなアニメ名探偵コナンの考察の方をしていこうかなと思います!

※今回の話は今年の映画100万ドルの内容を見て考察しているので未視聴の方はブラウザバックしてください

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コナンや灰原やメアリーが薬飲んでも死ななくて幼児化する理由

APTX4869は元々人殺しの薬ではなく、人間の夢が詰まった夢の薬と灰原がモノローグで語っています。

黒ずくめの組織が「烏丸れんや」がラスボスで実際生きていたら100歳は優に超えると言われています。

以上のことからAPTX4869はラスボスが延命するための薬として存在することがわかります。

そして、灰原のお母さんエレーナとメアリーは姉妹で95巻のあの女性の記憶っていう話で父親の厚司とエレーナが烏丸の企業に入ろうとしていることがわかります。

また灰原とメアリーは死ぬわけではなく宮野明美は毒殺ではなく銃弾で亡くなりました。

これは証拠が出ない毒薬が効かないっていうことではないでしょうか?

ある程度考察好きな方だとこの結果からボスとメアリーと灰原は血縁関係ではないかということがわかります。

後ベルモットも実際の年齢よりも若い理由はこの薬とボスの娘か孫娘などの血縁関係ではないでしょうか?

そして、今回の映画でコナンと怪盗キッドは双子の親を持つ親戚ということがわかり、顔がそっくりなのも父親同士が同じ遺伝子なのではないかということです。

そして今回の映画でキッドのお父さんが生きていることがわかりました。

自分としてはかなり衝撃的でコナンと関わりない死の偽造は初めてだったので作中では昔亡くなったと記載されてたので疑っていませんでした。

そこからコナン→工藤→クロウ→烏とキッド→黒羽→烏とどっちの苗字も烏を連想させるものです。

映画では優作たちは親が幼いころに離婚して時々連絡があるって話でした。

おそらくなんですがキッドのお父さんは母親について行って、その女性がベルモットだったんではないでしょうか?

理由としては2つあるのですが、一つは変装の技術で、もう一つが姿を消したのを手伝ったのもベルモットではないでしょうか?

普通に同じくらい変装上手い相手というのはそれぞれ別々に派生したとは考えにくいです。

それならベルモット、怪盗キッド1代目 怪盗キッド2代目とそれぞれ変装技術を伝え教えたんじゃないでしょうか?

そしてベルモットと烏丸は血縁関係って話を先ほどさせて頂きましたが、そうなるとコナンも血縁関係になるんじゃないかなと思います。

なのでAPTX4869も毒が効かなくて幼児化したんではないかなと思います。

また96巻の大人びている子って話で灰原は両親がAPTX4869作っていることを話していました。

ということで灰原・メアリー・コナン・キッド・ベルモット・烏丸は血縁関係ではないかっていう話でした。

スコッチは生きてる?

なぜそう思ったのか理由を話していきます。

こちらは確信あるわけではなくだたそうだったらいいなぁという願望が多いです。

まず、今回の映画でコナンが登場する前に亡くなったとされているキャラがいることと、死人になったものは親しい中でも自分が死んだものとして振りをすることです。

また、赤井がバーボンに話を振った際「彼の事は申し訳ないと思っている」と語っていました。

これは彼が死を偽装して、死んだことにしてバーボンに死んだと思わせるには言わないでおくっていう選択しかなかったからこう発言いたのではないかって言うのと

来年の映画でラストシーンで生きていることがわかるんじゃないかな!っと思っています。

この考え映画公開日に見て7から考えていたけど映画のネタバレになるかなと思って今日まで伏せていました

ここまで見てくださった方ありがとうございます!

それじゃあばいばーい!

by神馬クゥー

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